2017年4月30日 (日)

フランス旅行 6日目前編 パリ美術館めぐり

2017年4月14日(金)

今日はルーヴル・オルセー・オランジュリー美術館を観ることにしました。

まずは朝ごはん。アパートなので、自炊です。日本から持参した紅茶のパックで紅茶を入れて、モノプリで買ったパンとヨーグルトとジュースで朝ごはん。食器はIKEAのもので揃えられていました。

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ルーヴルは開館と同時に行った方が良いと思って、8時半に出発して歩いて向かいました。アパートからルーヴルまで歩いて20分です。ピラミッドの入り口は混雑していたので、ポルトデリヨンの入り口から入ろうとしましたが、なんと団体専用になっていました。仕方なく、ピラミッドまで戻りました。

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1時間ほど並んで入りました。日本であらかじめ、4日間有効なミュージアムパスを購入していたので、チケット売り場で並ぶ必要はないのですが、パスを持ってる人たちも大勢来てるので、結局並びます。おそらく、セキュリティチェックに時間がかかっていると思われます。テロの影響でしょうか。

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ルーヴルは、有名なモナリザ、ミロのビーナスなど10点ほどを観て、出ることにしました。広くて移動だけでもけっこう時間がかかりました。2時間くらいいたと思います。

お腹が空いてるので、カフェマルリーでお昼をとることにしました。歩き疲れてくたくたなので、近いところで食べたかったのです。ルーヴル美術館内にあり、ピラミッドを観ながら、ゆったりと食事ができます。

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カフェオレ、ショコラショー、クロックムッシュー、クロックマダム(卵つきの方)をオーダーしました。優雅な雰囲気を味わえるので、お値段が高いのは仕方なしと思いました。これで47ユーロでした。

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ご飯を食べて元気が出たので、チュイルリー公園を歩きながら、オランジュリー美術館に向かいました。晴れてきて、とても気持ちよく散歩できました。

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オランジュリー美術館。こちらは並ばずに入れました。

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モネの睡蓮、素敵でした。

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他にも日本のブリジストン美術館の企画展をやっていて見応えありました。

ちょっと甘いものが食べたくなり、チュイルリー公園に屋台が出ていたので、Amorinoのジェラートを食べました。4種類の味をお花のように盛ってくれて、すごく美味しかったです。チョコ、ピスタチオ、さくらんぼ、パッション、どれも美味しくて満足。

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次は、オルセー美術館へ行きました。オランジュリーから歩いて10分ほど。ここは、若干並んでいました。入り口がわかりにくい美術館でした。ゴッホやロダン、アールヌーボーの作品など、絵画だけでなく、幅広く19世紀の美術を観られて楽しかったです。

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この3館は近くにまとまっているので、歩いて回れるので良かったです。オルセーを出たのが17時ごろだったと思います。

そこから歩いて、サンジェルマンデプレにあるポワラーヌの本店に行きました。続きは後編で。

フランス旅行 5日目後編 パリのアパート ノートルダム5区

2017年4月13日(木)

ビアリッツからオルリー空港に到着。手荷物がすぐに出てきて、安心して、アパートの引き渡し担当者に電話しました。担当者が私たちが出国した後で変更になったようで、聞いていた電話番号はつながらず、緊急連絡先に電話して、無事連絡できました。

今回、パリは4泊するので、ホテルではなく、アパートを借りて自分たちのペースで過ごすのも悪くないと思って、パリシェモアという日本の会社が運営しているアパートを借りました。

物件は色々種類があって、どこにするのか選ぶのも楽しい時間でした。夫と私が選んだのは、ノートルダム大聖堂がすぐ近くにある、プチポンの近くのアパートでした。

http://www.parischezmoi.com/detail/05/notredame.html

オルリー空港のタクシー乗り場できちんと正規のタクシーに乗りました。オルリーからパリのセーヌ左岸までは30ユーロの定額制でお安いので、タクシーがおすすめです。ただ途中渋滞がひどくて、若い運転手は一生懸命早く着くように道を探してくれていたので、私たちはチップをはずんで50ユーロ払いました。アパートのある場所は、観光地のごみごみしたにぎやかな通りだったので、安全にアパートまで送り届けてくれた彼に感謝です。

スーツケースを持って、エレベーターのないアパートの階段を4階(フランス式では3階という)まであがって、部屋で待ってるスタッフさんとご対面。部屋の設備の使い方などを聞いて、レイトチェックアウト代75ユーロを払ってお別れ。原則12時のチェックアウトですが、お金を払えば、18時まで部屋を使えます。帰国便が夜だったので、ゆっくりチェックアウトできるように、あらかじめ日本で申し込んでいました。チェックアウト時は、鍵をテーブルの上に置いて帰ればいいそうです。オートロックなので、鍵を持たずに部屋を出てしまうと危険です。

部屋の様子。

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紫色のカバーのかかったソファもベッドになるので、後でベッドにして、1人ずつゆったりと寝ました。

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このアパートの間取り、すごく良かったです。何が良いかというと、トイレが洗面所と一緒ではなく独立してるのです。洗面所、シャワー、洗濯機はひとつのスペースにまとまっていました。トイレをいつでも気兼ねなく使えて良かったです。

この時点は19:45。まずは、明日の朝食を買い物しなくては!と、早速出かけます。MONOPRIX(モノプリ)が歩いて8分くらいのところにあるので、行ってきました。水、トイレットペーパー(アパートに4ロールはありますが、足りないので)、オレンジジュース、ヨーグルト、ミニヴィエノワズリーセット(クロワッサン、パンオレザン、パンオショコラが3つずつ入ったもの)を買って、部屋に戻り、今度は夕飯へ出かけました。

疲れているので、近所で軽く食べられれば、と思い、アパートからすぐ近くの”La Bucherie”というカフェで夕飯をとりました。9時近くになっても、アパートの周りのカフェやバーには沢山人がいて、近所の細い通りも原宿の竹下通りのように大賑わいでした。

オニオングラタンスープと、トマトとモッツアレラのサラダと、ハンバーガーを食べました。

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このハンバーガーが、意外にも美味しかった!お肉のうまみがしっかりあるパテと、フライドポテトが美味しくて良かったです。

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部屋に戻ってきて、明日の準備をしました。キッチンは小さな冷凍庫のついた冷蔵庫の横には、ロジェールの4つ口IHヒーターとオーブン。このオーブン、パンを温めるのに重宝しました。電子レンジと電気ケトルもありました。

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反対側は、シンクがあって、小さいながらも機能的なキッチンでした。あと、気に入ったのは、テーブルが大きかったことです。他のアパートの間取りを見た時、ここのテーブルは割と大き目でしっかりしてるので、決めてのひとつでした。

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明日は、美術館めぐりをする日です。シャワーをあびて、ゆっくり寝ました。

2017年4月29日 (土)

フランス旅行 5日目前編 またサンジャンドリュズへ

2017年4月13日(木)

今日はシャトーポルトスからビアリッツ空港に戻って、夕方パリへ向かいます。ビアリッツ空港を16:40に出て、18:00にオルリー空港につくエールフランス便です。15時に空港でレンタカーを返却できれば間に合うと見込んで、もう一度、サンジャンドリュズに行って、バスクリネンのお店を見ることにしました。

まずは、ポルトスで朝食を。綺麗な朝焼けが部屋から見えました。前日にマダムから朝食は何時がいいか聞かれたので7:30からでお願いしました。

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ダイニングに行くと、用意されていました。マダムが、他に何か必要なものがある?と何度も聞いてくれるのですが、量は充分ですので、大丈夫と答えましたが、逆に、チーズや卵いる?と聞いてくれれば、こちらも、チーズをお願い、とか言いやすかったのにな、と思いましたが、出されたものはすべて美味しくいただいたので、満足です。

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夫はコーヒー、私はホットチョコレート、と言ってもココアですね。ココアパウダーを温かい牛乳でのばして飲みました。美味しかったです。あとは、マダム手作りのジャムとバゲットがとても美味しかった。他には、ヨーグルト、クロワッサン、パンオショコラ、オレンジジュース、みかん、キウイフルーツ。

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素敵なテーブルセッティングでした。

館内を撮影。古い建物なのでぎしぎしいいますが、それも良い味わい。

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朝食の後、チェックアウトまで少し散歩することにしました。マダムに言うと、ごめんね、出かけるから、チェックアウトは、鍵をポストに入れておいてくれればいいから、と何とも自由な扱い。信頼されてると思うのですが、すごいですよね。2人で朝食込みで1万円の宿でした。安く素敵な部屋に泊まれるので、民宿はいいですね。

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朝の町を散歩。今日もよい天気です。

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宿に戻ったらまだマダムがいました。9:15ごろ出発しました。昨日の反省をいかして、今日は、あらかじめ、ミシュランの道路地図で広めの道を見つけて、グーグルナビにも、その道を走るようにナビ登録しました。まずは、町のガソリンスタンで給油。ここで、今までとは違うタイプの給油スタンドに当たってしまい、機械の操作ができずに困惑。夫を車に残し、私は、スーパーに隣接されたスタンドだったので、スーパーの人に質問すると、「あの人なら英語できるから」と、お客さんのおじさんを紹介してくれて、そのおじさんは自分の買い物の途中なのに、私についてきてくれて、英語で給油方法を説明するからと言いました。夫と車はさきほどのスタンドにいません。他の人が給油してます。どうやら後ろから来たお客さんに先に使ってもらったそう。反対側のスタンドが空いたので、そちらに行き、おじさんの説明が始まりますが、この反対側の方は、今まで私たちが使った機械と同じなので、実はおじさんの説明なしでも給油できると思ったのですが、親切なおじさんの説明を聞きながら給油しました。本当に親切な人。ありがとう、ムッシュー。

無事に給油を終え、サンジャンドリュズをめざし、今日は、高速ではなく、一般道を走ります。せっかくなので、エスプレット村、イチャスー村を通るルートにしました。

エスプレット村は赤唐辛子の村、イチャスーは黒さくらんぼで有名な村です。バスクを旅することが決まったとき、色々ネットで調べていたら、たいていこの2つの村を観光しているブログに当たり、日本人にはメジャーな村なのかもしれません。

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羊の群れや、山々を見ながら、快適ドライブでした。

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エスプレット村やイチャスー村も、バスク地方の特徴の赤れんが色の木の窓枠に白い壁の建物が多いです。

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さて、無事にサンジャンドリュズに着き、時間は11:50ごろ。初日と同じ駐車場に止めて、布を買うよりもまず、お昼を食べようと、歩き始めました。

何となく見つけたCHEZ THEOに入りました。

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2人とも20ユーロのコースにしました。前菜はサラダと魚のスープ。美味しい。

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飲み物はシードル。甘くなくて、ドライな辛口。

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メインは、私はイカの煮込みとマッシュポテト添え、夫はパエリア。どちらも美味しかった。

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デザートは、ガトーバスクを2種類。さくらんぼのジャム入りと、カスタードクリーム入り。どちらも美味しいけど、カスタードクリーム入りがとても美味しく気に入りました。

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このレストランは、お店の人がすごくフレンドリーで感じがよくて楽しく食事ができました。フランスのレストランは、店員さんがみな親切。気持ちよく食事ができて良かったです。

お昼を終えて、13時ちょっと過ぎにお店を出て、布を買おう!と思ったら、なんと目当てのONA-TISSはお昼休み!15:30までお昼休みなので、あきらめて他のお店で買い物しました。月曜日と違って、今日は町がにぎやかでした。晴れていると町も華やかな感じです。

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サンジャンドリュズを出発し、空港へ向かいました。途中、給油して満タンにして、SIXTレンタカーへ。旅はどうだった?どこに行った?と聞かれたので、ピックデュミディやカルカッソンヌに行って、良かったよと言ったら、そんなに走ったの~、すごいねと言われました。そう、967KMも走ったのです。夫の安全運転に感謝です。

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空港についたのは14:40ごろだったので、気持ちにゆとりがありました。早めにチェックインして、搭乗口に行きましたが、この便のお客様、みんなせっかちみたいで、なんと10分も早く飛行機が出発しました。きっと、みんなすぐに乗り込んだのでしょう。

窓から、ビアリッツの海が見えます。せっかく海のリゾート、ビアリッツに来たのに、海を見なかったな~と思っていたので、最後にこんな景色が見れて良かったです。

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オルリー空港に予定とおり18:00に到着して、荷物もすぐ出てきて、いよいよパリのアパートに向けて出発です。続きは後編で。

2017年4月26日 (水)

フランス旅行 4日目後編 シャトー・ポルトス

2017年4月12日(水)

4日目の宿は、三銃士のポルトスが所有していたというお城を、民宿に改装している”シャトー・ポルトス”です。カルカッソンヌから高速道路を使って、3時間半で着きます。

途中、高速道路のサービスエリアで休憩を取りながら向かったので4時間半ほどかかりました。

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サービスエリアに、ツールドフランスのモニュメントがありました。

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なぜこの宿にしたかというと、今回の旅でフランスのどこを見たいか夫と話したところ、2015年のツールドフランスのドキュメント番組で、アレット村がツールを誘致するために奮闘していたのを見て、アレット村を訪ねてみたいということになり、アレット村の近くで、良さそうな宿がここだったのです。

何も土地勘のない外国人が、こんな田舎に行くのは、今思うと危なかったかもしれません。何しろ、高速を下りてからの道は、グーグルナビが示すとおりに行くと、細い山道ばかりだったので、心細いことこの上無しでした。夫が必死で運転してくれたおかげで無事たどりつけて本当に良かった。

こちらがシャトーポルトス。

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私たちが泊まった部屋。素敵なインテリアにうっとり。

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窓からの眺めも素晴らしい。遠くに羊の群れが見えました。

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宿の庭には、スパもあって、夏は使えるそうです。

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この民宿は、朝食はついてますが、夕飯は人数が多ければ用意するそうで、この日は私たちしか宿泊客がいないので、用意はできないと事前に知らされていました。事前に宿のマダムに夕飯はどこで食べたらいいか聞いていて、私たちが到着したら近くのレストランを予約するから安心してと言われていたのですが、あいにく、今日は近くのレストランが休業なのと言われ、が~ん!一気に不安になります。5KM走ったらレストランがある、電話で予約できるか確認して戻ってくるから部屋で休んでいて、と言われ、待ってみますが、音沙汰なし。自分たちでも、本当にこの近所に店がないのかスマホで調べてみたら、ピザ屋があることがわかりました。歩いて5分で行ける場所なので、明るいうちに歩いて夕飯を食べたいと思い、マダムに夕飯はどうなった?と聞いたら、近所にはピザ屋しかない、と。いいよ、いいよ、そのピザ屋で!自分たちでも調べてわかってるから行ってくるよ!と言って出かけました。あ、マダムは英語ができますが、ムッシューが英語を話さないようで、優しい笑顔でにこにこ迎えてくれました。マダムは声が大きく元気いっぱいな人でした。

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ここがバー&ピザ屋。7時少し前について、誰もお客さんがいないけど、店主に、これからピザ食べたいけどいい?って聞いて入れてもらいました。とても優しそうなムッシューでした。この少し後から、お客様がぞろぞろやってきて、賑やかになりました。

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じゃがいもとフロマージュフレとベーコンとオリーブのピザ。美味しい!

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マッシュルーム、ベーコン、トマトのピザ。これも美味しい!そして生ビールも美味しくいただきました。

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夕飯を済ませ、安心してちょっと散歩してから帰りました。

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こちらの下の写真は、パン屋さん。もう閉まっていましたが、美味しそうなパンを焼いてるような気がしました。

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この辺は、いくつか民宿があるようで、案内看板です。ペンション村のようなイメージでしょうか?

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無事、宿に到着。素敵な部屋でゆっくりくつろぎました。

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5日目は、ビアリッツ空港に戻ってパリへ。

フランス旅行 4日目前編 カルカッソンヌ コンタル城

2017年4月12日(水)

旅行4日目前編です。楽しみにしていたホテルの朝食!1人28ユーロです。ブッフェ形式で、沢山の種類の美味しそうなものが並んでいました。

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ボルディエのバターも、ボルディエのヨーグルトもこの朝食で初めて食べました!美味しい!

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感動的な美味しさの朝食に大満足です。このホテルに泊まって本当に良かったな~。

朝食の後は、朝の静かなシテを散歩。昼間は、日帰りの観光客が沢山いて、すごくにぎやかですが、朝は静か。

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散歩を終えて、チェックアウトを済ませ、荷物はホテルに預けて、いよいよ城壁の上を歩くことにしました。どうやったら歩けるのか調べたところ、コンタル城に入って、そこから歩けるそうです。コンタル城への入場は10時から。すでに9時30分ごろから人が並んでいました。私たちも3番目で並びました。

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入場料は1人9ユーロ。払う価値のあるお城です。城壁の上は、2コースあって、それぞれ歩きました。どちらも眺めがそれぞれに良いので、両方おすすめします。

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城壁の上から、泊まっていたホテルを見ます。泊まった部屋も見えました。

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大満足で、お城を出て、最後はナルボンヌ門を見学。女傑カルカスの胸像がすごい迫力でした。

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シテ内のクレープ屋台で、お砂糖のクレープと、トマトとモッツアレラのクレープをお昼に食べて、ホテルに戻って、荷物と私たちを駐車場まで運んでもらって、自分たちの車に乗って、次はツールドフランスの舞台になった村へ向けて出発しました。時間があれば、ミディ運河のクルーズもやってみたかった。カルカッソンヌはおすすめの観光地です。

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